スタンフォード大学が開発したウィンドウシステムをもとにマサチューセッツ工科大学が DEC・IBMの協力を得て開発し、現在はX.Org Foundation(エックスオーグ・ファウンデーション)が管理しているウィンドウシステム 「X-Window System」で使用されるビットマップファイルにつく拡張子。
アイコンなどで使われ、透過色もサポートしている。また、「
.xbm」と違いカラー。
拡張子名の由来
X-Windows
Pix
Map File
MIME Type
image/x-xpixmap